12月5日 月曜日 18:30-
立食パーテイ 4F 京王プラザホテル 新宿
ミャンマー人、ネパール人、マレーシア人、 タイ人คนไทย
ミャンマー人はとても印象がいい。かんばってミャンマー語မြန်မာဘာသာで話すが、言えたのは 「こんにちはမင်္ဂလာပါ 私は日本人です。元気ですか、食べた、日本料理」 あとは片言の英語で話す。 いろいろミャンマー語を教えてくれた。 でも一度言われただけでは覚えられない。ミャンマー文字で名前を書いたのをミャンマー人がチエックしてくれた。これはうれしかった。ミャンマー人もびっくりしていた。
ここのテーブルにネパール人がはいってきた。こんにちは namasute नमस्ते 挨拶はできたが いいね acchaa अच्छा といったら 、それはヒンディー語हिन्दीだと言た。ネパール人はヒンディー語हिन्दीが分かるようだが、好きではないようだ。 ありがとう シュークリアといったら、パキスタン ウルドゥ語اردوと言った。この辺の言葉は似ているようだ。ベンガル語বাংলা は分かるかと聞いたら、それは違う言葉だといわれた。
今年、ヒンディー語の習った事がこんなところで役にたった。
つぎに来たのはマレーシア人、マレー語はインドネシア語とほぼ同じなので、 Selamat sore、Apa kabar?、 baik baik と挨拶した。 これ以上は単語が出ないので、英語に切り替える。つぎは タイ人คนไทยが来た、 今日はkings day と言って乾杯したので かかさず วันพ่อ と話す。 タイ人คนไทยはびっくり。なんでタイ語ภาษาไทยを知っているのかと不思議そうな顔をした。あとはみんなで英語で話して、記念写真を撮った。
マルチランゲージ たのしいパーティになった。欲をいえば、あいさつだけでなく、もうすこし単語力があれば、もっと楽しくなるだろう。でもいい励みになった。
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